こんにちは。
ぶきっちょダムッチョです。
その日、僕はジーンズをはき、笑和堂へいきました。
ぶきっちょな僕は
釘を打つことよりも、ボンドをとめることや
組み立てるよりも、何かを買ってくることに従事していました。
一つ一つの部品が組み合わさっていき
イスという形ができてきました。
そのとき、それは突然やってきました。
「サンドペーパーで、木材を削り、ガタガタな部分をスベスベにせよ」
近くにある、そして、”いちおう”許可を得て、でも無理やり姉妹店とさせて頂いている
アクセルインから
木材、スベスベマッシーンをお借りしてきました。

早速、木材をウイーンをして
スベスベへの荒れたオフロードを進みます。
(↑すいません、「荒れたオフロード」は言いたかっただけでした^^;)

ぶきっちょダムッチョだけあって
最初は慣れませんでしたが、だんだんと慣れてきました。
荒れたオフロードは、少しずついい感じになってきました。
楽しさも倍増し始め、僕はどんどんと進みました。
(僕にも、できることが、ある)
すべて終えたあと、僕はあることに気がつきました。
足元を見ます。
自然と目に入ってくるMyジーンズ。
僕は天を見上げました。

(木くずで、真っ白じゃないか。。。)
不器用2010’~初夏。
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